ルームスプレーの使い方。布に吹きかけて香りを長く楽しむコツと、使う場所・注意点

ルームスプレーの使い方。布に吹きかけて香りを長く楽しむコツと、使う場所・注意点

お部屋をさっと香らせられるルームスプレー。空中に吹きかけるだけでなく、布に使うと香りをより長く楽しめます。この記事では、SCENTのフレグランススプレーを例に、使う量の目安、おすすめの場所、使うときの注意点をまとめました。

使う量の目安は、2〜3プッシュ

まずは2〜3プッシュから試してみてください。天然精油の香りはやわらかなので、少なめに使って、物足りなければ足していくのがおすすめです。お部屋の広さや、その日の気分に合わせて調整してみてください。

布に吹きかけると、香りが長く続く

空中に吹きかけた香りは、空気の流れとともに少しずつ薄れていきます。一方、布に吹きかけると香りが布にとどまり、ほのかな香りが心地よく続きます。ルームスプレーを、ファブリックミストとして使うイメージです。

布に使うときは、少し離したところから、広くふんわりと吹きかけるのがコツです。一か所に集中して吹きかけると、シミの原因になることがあります。

おすすめの場所

カーテン・クッション
部屋の中でも布の面積が大きい場所。窓を開けたときや、ソファに座ったときに、ふんわりと香ります。

クッションと掛け布団のあるベッドとランプの灯る寝室

寝具・ブランケット
寝る前に、掛け布団やブランケットに軽くひと吹き。枕に使う場合は、顔に直接触れないよう、枕カバーの裏側や端のほうに。

車内
布製のシートやフロアマットに。ドライブの前に吹きかけておくと、乗り込んだときに香りが迎えてくれます。革のシートには使わないでください。

窓の大きな明るいワークスペース

ワークスペース
デスク周りの空間や、チェアの布の部分に。仕事の切り替えの合図にも。

ハンガーラックに掛かったニットやシャツなどの衣類

玄関・クローゼット
来客の前の玄関や、クローゼットの空間に。衣類に直接使う場合は、下の注意点を確認してください。

使うときの注意点

革製品・毛皮には使わない
バッグや靴、革のソファやシートなどには使えません。

布は目立たない場所で試してから
カーテンやカーペット、衣類などに使う前に、目立たない場所でシミや変色がないか確かめてください。天然精油には色のついたものもあるため、白い布や繊細な素材は特に注意が必要です。

肌や体には使わない
ルームスプレーは、空間や布を香らせるためのものです。香水のように肌につけたり、顔に向けて吹きかけたりしないでください。目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流し、異常がある場合は医師にご相談ください。

火のそばでは使わない
エタノールを含むため、コンロやストーブ、キャンドルなど火の近くでは使わないでください。

子どもやペットの手の届かない場所に
飲み物や食べ物ではありません。保管場所にも注意してください。

保管のしかた

直射日光や高温多湿を避けて、涼しい場所で保管してください。植物性の原料を使っているため、液体ににごりやオリが出ることがありますが、香りや品質に問題はありません。

季節に合わせて香りを選ぶ

SCENTのフレグランススプレーは、二十四節気をテーマにした4つの香り。すべて天然精油だけで調香しています。季節の移ろいに合わせて、香りを入れ替えるのもおすすめです。

・SAKIWAI(春分):マグノリアとブラッドオレンジの、華やかな春の香り
・HOSHIAI(夏至):緑茶とガーデニアの、透明感のある夏の香り
・SYUUKI(秋分):金木犀と柚子の、穏やかな秋の香り
・KANSUBARU(冬至):檜とヒヤシンスの、静かで深い冬の香り

金木犀の香りについては、「本物の金木犀の香りは、なぜ少ないのか」もあわせてご覧ください。

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